診療科・部門

臨床心理科

こんな時、臨床心理士へ気軽にお声かけください。
少しお話をするだけでも気持ちがホッと軽くなることがあります。


患者さん・ご家族の心理的サポート

患者さんにとって入院による環境の変化は大きく、戸惑いや不安、苛立ちを感じやすい状況になります。そのため、入院に伴う一時的なストレスの軽減を図ることを目的として、臨床心理士がお話を聴かせていただくことがあります。患者さんの感じておられる病気への不安や焦りについて、病気と上手に付き合っていく方法や、入院生活を少しでも安心して過ごせるための工夫など一緒に考えていけたらと思っています。また、ご本人の了解のもと必要に応じて患者さんの思いをご家族や医療スタッフにも伝えながら、患者さんご自身が主体となって病気と向き合っていけるようなお手伝いをさせていただきます。

コンサルテーション・リエゾン

入院されている患者さんの中には「色々と考えると眠れない…」「意欲がでない…」「これからどうなるのか心配…」など、病気に伴う様々な不安やストレスを感じておられる方もいます。当院では、そのような精神的ストレスが大きい患者さんへの投薬が必要と思われる場合に、主治医の依頼を受けて精神科によるコンサルテーション・リエゾン(各診療科医と精神科医が連携しながら患者さんの”からだ”と”こころ”をトータルに診ていくこと)を行っています。リエゾン受診前に、私たち臨床心理士が患者さんやご家族と面談させていただき、情報収集とアセスメント(心理検査など)を行った上で精神科医への情報伝達を行います。また、リエゾン受診後には患者さんのその後の様子をフォローしていく役割も担っています。

職員のメンタルヘルス

当院では、職員のメンタルヘルスも大切にしています。職員が毎日楽しく元気に働けるために、「心理相談室」での息抜きの場を提供しています。また、新入職者をフォローアップするための取り組み(フォローアップ面談や研修)も行っています。