ホーム病院ブログ

朝倉医師会病院

病院ブログ

表示件数

第3回朝倉医師会ゴルフコンペ

3月20日(水)に第3回ゴルフコンペを開催しました。今回は日田ローレルカントリークラブにての開催となりました。参加人数はこれまでの参加人数最多の12名(医師会病院・医師会事務局・アスピア)となりました。当日は雨は降っていなかったものの、強風に見舞われグリーン上で風の影響でボールが動いてしまうほどの天候でした。そんな強風に関わらず楽しくプレーするのが医師会ゴルフコンペ。みなさん強風のストレスもポジティブに変えてのプレーしていました(^^♪
今回は接戦でのプレーでしたが、その接戦を制したのがダブルペリアでは臨床検査科の鶴田さん、グロスではリハビリテーション科の山本さん。
本当におめでとうございます。
次年度もまた「楽しくをモットー」にゴルフ部活動を行っていきたいと思います。

         ゴルフ部 部長 リハビリテーション科 幾竹


第14回朝倉医師会病院総合研究発表会

令和623()、院内にて第14回朝倉医師会病院総合研究発表会が開催されました。
一般演題・指定講演・ポスター発表が行われ、みなさん各部門の研究成果を興味深く聞かれていました。
参加者103名と多くの方に参加していただき、感謝申し上げます。
今後の業務に活かしていきたいという意見も多くあり、より良い医療を提供するきっかけになれば幸いです。


当院臨床検査技師が【厚生労働大臣表彰】を受賞いたしました

令和5年6月24日(土曜日)、ホテル雅叙園東京に於いて、一般社団法人日本臨床衛生検査技師会の創立70周年・法人化60周年記念式典が開催され、一般社団法人朝倉医師会 朝倉医師会病院 診療技術部臨床検査科 倉重康彦 が【厚生労働大臣表彰 臨床衛生検査 業務功労者表彰】を受賞いたしました。

この厚生労働大臣表彰は臨床検査の普及と発展に顕著に貢献した臨床検査技師に贈られるもので、永年にわたり臨床衛生検査業務を通じて、国民医療の向上に寄与した功績が評価されたものです。今回、全国の臨床検査技師80名が受賞されました。


第1回 朝倉医師会病院ゴルフコンペ

令和5年度より朝倉医師会にゴルフ部ができました。
朝倉医師会病院、介護老人保健施設アスピアのスタッフ総勢20名の部員です。
記念すべき第1回は、4月30日(日) 浮羽カントリークラブで開催、10名3組のプレーとなりました。前日まで雨が降っていましたが、当日は、ゴルフ日和の晴天に恵まれプレーすることができました。所属や事業所が違うため最初はみんな緊張していましたが、珍プレー、好プレーあり、笑いありのゴルフとなり、プレー終了時には、みんな笑顔でプレーを終えることができました。
今後も職員の親睦及び健康増進を目的として、定期的にゴルフコンペを開催していきたいと思います。

朝倉医師会病院ゴルフ部 部長 幾竹


2022.11.23 第9回 朝倉医師会 合同ゴルフコンペ 三三会(さんざんかい)を開催!

朝倉医師会 合同ゴルフコンペを4年ぶりに浮羽CCで開催しました。
コンペ名『三三会』は、病院・施設・看護学校の3事業所から医師会は成り立っており、スコアが「さんざん」な結果でも医師会会員と事業者間の交流を深めましょうと、会員の先生が名付けられました。
当日は、朝からの雨で、カッパを着込み、我慢のゴルフを行いました。午後からは、1ホール目から濃霧のため、打球、グリーンが見えない状況でスタートしましたが、2ホール目以降は、天候も回復しました。
悪天候でも上手な方のスコアは乱れず、皆、会話は弾み、楽しい時間を過ごすことができました。
会員医師10名、職員10名の参加で、無事盛会に終えることができました。
                                     【事務部長 小金丸】


令和4年11月12日糖尿病フォーラムを開催しました!

令和4年11月14日は世界糖尿病デーでした。
当院では、毎年、この時期に合わせて糖尿病に関する正しい知識を伝え、糖尿病の予防および合併症予防の必要性をご理解いただくことを目的に、糖尿病フォーラムを開催しております。
今年も多くの方にご参加いただき、心より御礼申し上げます。

お薬や、栄養に関する展示コーナーを設けたり、血糖・血圧測定も行いました。
また、フットケアについてお話したり、医師・栄養士による健康相談も実施しました。
さらに、リハビリスタッフより、筋力低下防止に効果的な運動をレクチ

最後には、朝倉市職員の方より、健診の必要性をPRしていただき、朝倉医師会病院の山田院長からは「糖尿病と無理なくつきあうには」と題して講演を行っていただきました。

朝倉医師会病院は、住民のみなさまのお役に立てるよう、今後も継続して開催していきたいと思っております。





令和4年10月22日(土)小児外科×子育て支援コラボイベント開催!

コロナ禍で頑張っているお母さん・お父さん、そして子どもたちに何か出来ないかと考え、今回、初の試みで2022年10月22日(土)に「子どもの“からだ”と“こころ”」をテーマに小児外科×子育て支援コラボイベントを開催いたしました。
第一部は「みなさんに身近な小児外科の病気のお話」講師:朝倉医師会病院 小児外科 深堀 優 先生
第二部は「人ごとではない!子どものトラウマ反応って?」講師:臨床心理士/公認心理師
そして最後に理学療法士・保育士による「親子de体操☆一緒に遊ぼう!」で楽しく親子ダンス(*^。^*)
講師の先生方の温かい優しい雰囲気に会場が包まれ、参加者の方々からの質問も多く、質問に対し優しく丁寧に答えていただき穏やかな時間が流れたイベントとなりました。
親子de体操では、みんなが素敵な笑顔でダンス❣(^^♪
今回のイベントが、少しでもお役にたてる機会となりましたら幸いです。

✿参加者の感想(アンケートより):
・とても興味深い内容で分かりやすかったです。日常的な関わりのある内容だった。
・とても勉強になります。自分の子も臍ヘルニアだったのでより理解を深めることができました。日々貧困の子と触れ、被虐待児と接しているため勉強になります。
・託児の先生が見てくれて助かりました。ただ、私の1歳の子を抱っこしたがる女の子がいたので心配で、託児がお願いできませんでした。子どもをみていただいたこと、とても感謝しています。第二部も本当は聞きたかったです。
・小さい子どもに多い症状など教えていただけて良かったです。また子どもの叱り方、褒め方のポイントを知れて助かりました。
・(今後取り上げてほしいテーマ)発達障害。
・先生の話が聞けてとても良かったです。朝倉に来てくれてありがとうございます。
・大変ためになる講演会でした。
・(体操)楽しかったです。

 アンケートにご協力いただき有り難うございました。嬉しいお言葉を沢山いただき感謝いたします。
また、託児に関してはアンケートの意見を今後の課題とさせていただきたいと思います。
ご参加ありがとうございました。

 

DSC_0613


消火器・消火栓訓練を行いました

日頃よく目にする消火器ですが、実際に使用する機会は少ないと思います。
火災があった場合に消火器があっても、使い方が分からなければなんの役にも立ちません。
朝倉医師会病院では、定期的に操作訓練を行っています。

講師による取り扱い説明のあと、訓練用消火器を持って火点に向かい消火を行いましたが、安全ピンの抜き忘れや、先端ホースが抜けないなど、実際に使用すると操作方法がわからなくなります。
また、消火栓訓練では、初めて体験する水圧の威力に皆さん苦戦していました。


もしこれが、本当に火災の現場となると、もっとパニックになり正しく操作できないと思います。
繰り返し、定期的に訓練することの大切さをあらためて感じることができ、職員の意識向上につながったのではないかと思います。

さいごに、消火器には使用期限が明記されています。
ご家庭にある消火器が老朽化してくると、破裂する危険がありますので使用期限を確認してみましょう。


子育て支援セミナー

朝倉医師会病院 臨床心理士/公認心理師の苅屋優佳さんが、筑紫野市生涯学習センターにて開催された子育て支援セミナーで講師を務めました。

✿苅屋さんの感想✿
今回8組のパパ・ママが参加してくださり、講義と親子体操でとても盛り上がりました。私自身も未就学児3人の子育てに奮闘中で、まさにストレスと向き合う日々です。今回参加されたパパやママと子育てに関する思いを共有でき、また自分に合うストレス対処法を見つけることの大切さをお伝えすることができた、とても充実した時間でした。
今後はパパとママの関係性をテーマとして、パパ会×ママ会を行えたら良いなと考えています。ママが感じるストレスと同じように、パパも子どもとの関わりやママとの関係性に戸惑い悩むことも少なくないのではないでしょうか?パパ同士・ママ同士のグループを作り、パートナーに対する日頃の悩みや不満をグループ内で共有し、それぞれのグループが融合する形で解決策を見つけていけたら素敵だなと感じます。パートナーに不満やイライラを直接ぶつける方法ではなく、グループとして少し距離を置きながら話し合うことで結果的に夫婦の問題解決や関係改善を目指していくものです。
他にも様々なテーマで開催していきますので、関心のある方はぜひご参加ください。また色々な場所で出前講座も行っていけたらと思いますので、ご希望の方は朝倉医師会病院にお問合せください。

✿参加された方の感想✿
・自分も子育ての中で「あー、そうだなぁ」と思うことがたくさんあって、子育て中の親御さんだったら誰しもが感じるであろうストレスに対して、具体的なストレス対処法を教えていただけてとても勉強になりました。

・ストレスの向き合い方や親子の触れ合い方法を知る良い時間でした。

・毎日バタバタ1日が過ぎてしまうので、改めて子どもとゆっくり関われる時間ができて良かったです。そして、自分の時間もとても大切なのだなぁと、もっと好きなことを少しでも見つけて実行していきたいです‼じっくりと自分がどんな状況でどうしたいのか、向き合うことの大切さに気付きました。もっともっとお話し伺いたかったです。

・初めての子どもでまだ慣れていなくて、3ヶ月でやっと5-6時間寝てくれるようになりました。コロナで他のお母さんたちと接する機会も少なかったのでこういった機会を増やしていきたいです。

・唯一のパパで参加させてもらいました。(夫婦)2人とも地元ではないため知り合いが少なく、こういった機会が持てて良かったです。講義で「奥さんは1日の流れとして見ている」との内容があり、(妻から)自分の何気ない言葉にストレスを感じたりすると言われたりするので今後は気にかけようと思いました。他のパパも気にかけられると良いのかなと思いました。

・上の子の子育ての時は必死で毎日毎日同じことの繰り返しに孤独を感じていました。今思うと、他のお母さんと接する機会や娘とじっくり向き合う機会がなかったなと感じます。こういった機会が上の子の時にもあったら良かったなと思いました。

✿今後の開催予定✿
テーマ  講義「出産によるマイナートラブルと骨盤周囲の体操」 講師:理学療法士
     W S「親子で植物と触れ合う」 担当:臨床心理士/公認心理師
     日時:7月23日(土) 9:45-11:15
     場所:筑紫野市生涯学習センター(学習室5)
     参加費:500円

テーマ  講義「叱り方・ほめ方のコツ」 講師:臨床心理士/公認心理師
     W S「親子で触れ合いHandマッサージ」 担当:理学療法士/リフレクソロジー/メディカルアロマセラピスト
     日時:9月10日(土) 9:45-11:15
     場所:筑紫ガスnodoca (JR二日市駅すぐ)
     参加費:1,000円(予定)

お申込み方法 *託児スタッフがおりますので、お子様連れやきょうだい児の参加もOK‼
1.ココロパートナーズHP    ⇒ http://cocoro-pt.com
2.InstagramまたはFacebook ⇒ kosodatesien.2022.5で検索


新入職員BLS研修

5月14日(土)看護部新入職員17名を対象としたBLS研修を開催しました。
講師は当院DMAT隊員3名を含む7名で、スライドによるBLSの定義やAEDの重要性を学んだあと、
4チームに分かれ看護師指導のもと実技に入りました。
最初は小さな掛け声だった新人看護職員もだんだんと大きな声を上げ実践さながらの真剣な
面持ちで熱心に取り組んでいました。
                                 看護部管理


2022年度入社式を行いました。

令和4年4月1日 朝倉医師会合同入社式が行われました。
昨年に引き続きコロナウイルス感染症対策をしながらの開催となりましたが、
朝倉医師会 坂田会長より辞令交付式が執り行われたあと、会長挨拶、部門研修などが行われ、
医師を含めた30名の入職がありました。
コロナ禍が続く中 新たな仲間が増え、これまで以上に全職員チーム一丸となり日々取り組んでいきます。


コロナワクチン接種

3月16日(火)に第1回目となる職員へのコロナワクチン接種を実施しました。
今回は一部のワクチンが入荷し、52名の接種となりました。
実施にあたっては事前に打合せを重ね、万が一に備えた対応と、感染対策を行いました。

                      ~接種を終えた山田院長の感想~
接種時の痛みはそれほどありませんでした。翌日の朝は、触ったり動かしたりすると少し痛みをかんじますが、動かさなければ何ともありません。
との事でした。

会場内には、AEDなど救急の医療機器や、ベッド・車いすなども準備しておりましたが、無事に最初の接種を終えることが出来ました。


第4回糖尿病フォーラムを開催しました

朝倉・うきは「糖尿病フォーラム」を朝倉市との共催で、ピーポート甘木(屋外会場)にて開催しました。
講演のほか、理学療法士による運動コーナーでは音楽に合わせて体を動かしたり、栄養・検査・薬剤・新型コロナ関連についての展示コーナー、各専門スタッフによる質問コーナーなどを行いました。アンケートには、「新たな気づきがあった」「ステイホーム期間中の運動の大切さを感じた」などの感想をいただくことが出来ました。また、アンケートにいただきました貴重なご意見等は、今後検討し皆様のお役に立てるよう、次回につなげて参ります。
多くのご参加ありがとうございました。


防災訓練

先日、消防訓練を行いました。
今回の訓練は主に新入職員を対象に消火器・消火栓の操作方法を練習しました。
講師による取り扱い説明の後、実際に消火器を持って的(火点)に向かって消火をしてみましたが、安全ピンの抜き忘れや、先端ホースが抜けないなど、初めての体験でした。
また、一本だけ実物の粉末消火器を使用し、放射距離や時間を確認しました。
次に散水栓を放水しましたが水圧の威力でなかなか的(火点)に当たりませんでした。

今後も定期的な訓練を実施し、万が一に備え安全・安心できる体制に努めて参ります。


七夕

玄関ホールに七夕の笹を飾りました。
九州各地では大雨による被害が発生しております。
これ以上の災害が起きないことをお祈りし、被災されたかたへ心からお見舞い申し上げます。


新型コロナウイルスに関する当院の取り組みについて

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、政府は2月に学校への休校要請を出し、その後も全国各地での感染拡大がみられ、4月7日に緊急事態宣言が発出されました。
当院では、3月2日より職員の勤務に支障が出ないよう、病院内の施設を一部開放し小学生の子供さんをお預かりすることとしました。

3月10日からは入院患者様への面会禁止
4月1日からは正面玄関にて全ての来院者の方へ検温を実施しております。

各受付窓口にはアクリル板を設置し、感染防止対策を行っています。

患者様の安全を第一に考え、また職員が安心して勤務できるよう診療を行っております。

医療物資が不足する中、朝倉市民ボランティア団体様より布マスクを寄贈していただきました。
その他、個人の方からもマスク等いただいております。心から御礼申し上げます。
いただいた物資は大切に使用させていただきます。


糖尿病フォーラム

2019年11月9日(土)、今年で3回目となる朝倉・うきは「糖尿病フォーラム」を、朝倉市との共催でピーポート甘木 保健福祉センターにて開催しました。
医師・管理栄養士による講演のほか、理学療法士による運動コーナーでは、音楽に合わせて来場者の皆様と一緒に体を動かしました。
また、医師による健康相談、フットケアコーナーや自己血糖測定、眼底検査、薬剤・栄養展示なども準備し、多くの方にご参加いただくことができました。
アンケートに記載いただきました貴重なご意見や、今後取り上げて欲しい内容については検討し、皆様のお役に立てるよう、次回につなげて参ります。
多くのご参加ありがとうございました。

【糖尿病委員会】

     


きらきら保育園運動会

10月5日(土)、院内保育園の園庭で、第5回 きらきら保育園 親子運動会が開催されました。

秋晴れに恵まれ、この日のために練習を重ねてきた子供たちは笑顔いっぱい(時々、涙あり…)。

家族の待つゴールに向かって一生懸命走る姿に癒されながらも、子供たちの成長を感じることが出来たのではないでしょうか。

【プログラム】
1 園児入場
2 体操「どんぐりマン」
3 朝の歌、挨拶
4 はじめの挨拶
5 ヨーイ・ドン!(かけっこ)
6 きらきらお散歩(親子競技)
7 親子で行進
8 整列、ご褒美メダル渡し
9 おわりの挨拶


住民公開講座

9月21日(土)、当院2階の研修ホールにて第6回住民公開講座を開催しました。

今回は、「がんの画像診断」をテーマとして
1.乳がんとマンモグラフィー(当院副院長:津福達二)
2.がんの放射線診断(当院放射線科部長:蒲地紀之)
の講演を行いました。

講演の前後には毎回好評をいただいている体験型イベントを実施し、どのブースにも多くの方が参加されました。
【体験イベント】
● キッズファーマシー(子供薬局)
● 何でもX線で透かしてみよう
● 3Dワークステーション操作体験
● 血圧測定
● 血糖自己測定
● 糖質のこと知っ糖と?
● 肝硬度測定
● 超音波骨密度測定
● アロマテラピー

また、相談コーナーでは医師・看護師をはじめ薬剤師・臨床心理士など、総勢9名体制で様々な相談に対応しました。

 

 

 

 


福岡県 救急の日のつどい

2019年9月8日(日)にピーポート甘木にて「福岡県 救急の日のつどい in あさくら」が開催されました。

福岡県では、毎年9月9日の「救急の日」を含む「救急医療週間」に、救急医療および救急業務に対する県民の正しい理解と知識を深めるとともに救急医療関係者の意識の高揚を図ることを目的として「福岡県 救急の日のつどい」を開催しています。

今年は朝倉市で開催されることとなり、朝倉医療圏における災害拠点病院およびDMAT指定医療機関である当院からは、DMAT隊員のユニフォームやDMAT関連グッズ、救急車等医療資機材の展示を行いました。

また、京築地域の災害拠点病院である小波瀬病院より、九州圏内唯一のDMATカーの展示にご協力いただきました。

当日は多くの方が来場され、特に子供さんが目を輝かせて救急車の中を興味深く見学したりDMATの制服を着て写真を撮ったりする姿が印象的でした。